1. ガソリン価格にかかる税
ガソリンには、揮発油税と地方揮発油税(合わせて1Lあたり28.7円)と、石油石炭税(地球温暖化対策のための上乗せ分を含めて1Lあたり2.8円)がかかります。本ページの価格は消費税込みです(年ごとの表の2004年3月以前は消費税抜き)。
揮発油税と地方揮発油税には、1974年に道路整備の財源として始まった上乗せ分(当分の間税率、いわゆる暫定税率。廃止の時点で1Lあたり25.1円)がありましたが、2025年12月31日に廃止されました。税額は1Lあたり53.8円から28.7円になりました。
軽油にかかる軽油引取税も、上乗せ分(1Lあたり17.1円)が2026年4月1日に廃止され、1Lあたり15円になりました。
出典:国税庁「揮発油税等の特例税率の廃止について」(外部サイト・別タブで開きます)(2025年12月)、財務省「自動車関係諸税・エネルギー関係諸税に関する資料」(外部サイト・別タブで開きます)(2026年10月確認)、東京都主税局「軽油引取税の当分の間税率(旧暫定税率)の廃止について」(外部サイト・別タブで開きます)(2026年4月)、資源エネルギー庁「エネこれ」ガソリンの暫定税率(当分の間税率)の廃止でガソリン代はどうなるの?(外部サイト・別タブで開きます)(2025年11月19日)