1. LPガスの由来と特徴
LPガス(液化石油ガス)は、油田や天然ガス田の随伴ガス、石油精製の副生ガスから取り出した、プロパン・ブタンを主成分とするガスです。
簡単な圧縮装置で、常温のまま液体にできます。液体になると体積は気体の約250分の1。反対に、液体のプロパンは気化すると体積が約273倍に、ブタンは約238倍に膨らみます。
出典:資源エネルギー庁「エネルギー動向」2026年版 第1章第3節(外部サイト・別タブで開きます)(2026年版)、LPガス安全委員会「LPガスとは?」(外部サイト・別タブで開きます)(2026年10月確認)、岩谷産業「LPガスの性状」(外部サイト・別タブで開きます)(2026年10月確認)